沿革

東大友内科は、前院長である父がめざす医療を実現するため1988年に誕生し、地域の人たちから「大友さん」と親しまれてきました。2021年から各種専門外来を順次整えながら、2024年には新クリニックを開設。父の意志をしっかりと受け継ぎ、発展させていくことで「あなたと健康を結ぶ かかりつけ医」として、地域に貢献していきます。

旧クリニック
新クリニック
現院長と前院長
1988年 1月
東大友内科として岡崎市東大友町郷東27-1番地に開院。
1998年 12月
医療法人を設立し、医療法人 久和会 東大友内科となる。
2016年 1月
石川真が常勤医師として就職。
2019年
武漢でコロナウイルス発見。早期よりテントで発熱外来を開始。
2020年
地域のグループホームなどの往診医を受託。往診部門を拡充。
電子カルテを導入。防災対策で太陽光システムを導入。
同年より外来診療でなく地域医療により貢献する業務を開始。
2020年 4月
矢作北小学校の学校医を受託。
2020年 10月
新型コロナウィルスに対応する発熱外来を屋外テントで開始。
2021年 1月
泌尿器科・皮膚科の専門外来を開始
2021年 4月
糖尿病・内分泌内科の専門外来を開始
2021年 9月
発熱外来のための新建屋を建設。
2021年 11月
石川真が院長に就任
2024年 4月
永原康臣医師が常勤医師として就職
2024年 10月
新クリニックを岡崎市東大友町川原8番地に移転
2024年 10月
太陽光温水機システムを導入し災害対策を強化
2024年 10月
心臓リハビリテーションを開始

旧クリニックの様子

コロナ期間の様子